678年(678 ねん)は、西暦(ユリウス暦)による、平年。
他の紀年法
- 干支 : 戊寅
- 日本
- 天武天皇7年
- 皇紀1338年
- 中国
- 唐 : 儀鳳3年
- 朝鮮
- 新羅:文武王18年
- 檀紀3011年
- ベトナム :
- 仏滅紀元 :
- ユダヤ暦 :
カレンダー
- 678年のカレンダー(ユリウス暦)
できごと
- 4月27日(天武天皇7年4月1日) - 天武天皇、倉梯斎宮への行幸の日を占い、4月7日と出る
- 5月3日(天武天皇7年4月7日) - 早朝、天武天皇の行幸の一行が出発しようとするとき、十市皇女が突然発病し、宮中にて死亡したため、倉梯斎宮への行幸が不可能となり、結局、天神地祇を祭ることを断念
- 5月10日(天武天皇7年4月14日) - 十市皇女を赤穂に葬。天武天皇大いに発哀
- 天神地祇を大規模に祭るため、全国的に大祓の儀式。斎宮が倉梯川の川上に建てる
- 6月27日聖アガトがローマ教皇に即位。
誕生
- 李邕、唐代の書家( 747年)
死去
- 5月3日(天武天皇7年4月7日) - 十市皇女、天武天皇の第一皇女、大友皇子の正妃(* 653年?)
- アーイシャ・ビント・アブー・バクル、イスラム教の預言者ムハンマドの3番目の妻(* 614年頃)
脚注
注釈
出典
関連項目
- 年の一覧
- 年表
- 年表一覧


