1999年1月民主党代表選挙(1999ねん1がつみんしゅとうだいひょうせんきょ)は、1999年(平成11年)1月18日に行われた民主党代表の選挙である。
概要
1998年(平成10年)4月に民主党が結成して行われた本格的な代表選挙である。現職の菅に対して2期目の若手、松沢成文が立候補した。この結果、菅直人が代表として再任された。
選挙データ
告示日
- 1999年(平成11年)1月9日
候補者討論会
- 1999年(平成11年)1月13日
投開票日
- 1999年(平成11年)1月18日
- 党大会で決定。
選挙制度
投票方法
- 秘密投票、単記投票、1票制
選挙権
- 党所属国会議員
- 地方組織代議員
被選挙権
- 党所属国会議員
有権者数
- 239
- 党所属国会議員:145
- 地方組織代議員:094(都道府県支部連合会:各2)
選挙活動
候補者
推薦人
選挙結果
関連項目
- 民主党代表
- 民主党代表選挙
外部リンク
- 1999年01月実施 民主党代表選挙




